地域の皆さん、連携機関の皆さんのご支援に、心より感謝申し上げます。
2024年1月に産声を上げた「あい長野クリニック」ですが、この度、おかげさまで訪問診療の患者さんの人数が400名を超えました。
開設2周年を迎えるにあたり、この数字は私たちスタッフにとって大きな励みであり、地域の皆さんからの温かいご信頼の証だと深く受け止めております。
この記事では、皆さんへの感謝の気持ちと共に、私たちが大切にしてきた診療への想いと、今後の展望についてお伝えします。
400名という数字が持つ意味|在宅医療を通して広がる大切な繋がり
私たちは、この「400名」という数字を単なる患者さんの数として捉えていません。
それは、
「400の患者さんご家族との大切な繋がり」
「400通りの人生に寄り添う重い責任」
と考えております。
また、在宅医療は私たちだけで成り立つものではありません。
地域の医療・介護関係者の皆さんとの緊密な連携があってこそ達成できた節目であり、この場を借りて心より感謝申し上げます。
私たちが大切にしてきた3つの柱
患者さんとご家族に「安心」と「希望」をお届けするために、私たちは以下の3つの点を大切に、日々診療に取り組んでまいりました。
1. 「質の高い在宅医療」の提供|24時間365日の訪問診療
24時間365日、安心してお住まいで療養できるよう、緊急時にはいつでも駆けつけられる体制を徹底しています。
看護師、ケアマネジャー、薬剤師など、地域の多職種連携を強化し、チーム全体で患者さんの生活を支える体制を構築しています。
2. 「心の通うケア」の実現|QOL向上を最優先
患者さんやご家族との対話を最も重視し、その人らしい生活を送るためのQOL(生活の質)向上を最優先にした医療を心がけています。
(例)「最期の時間を住み慣れた自宅で」という、ご本人やご家族の切なる願いを、チーム一丸となって実現できたことも、私たちの大きな喜びとなっています。
3. 「スタッフの成長」とチーム力の向上|AIU CREWの形成
患者さんが増えるという経験は、スタッフ一人ひとりが在宅医療のプロフェッショナルとしてスキルアップする機会となりました。
(AIU CREWとは、あい友会で働くスタッフの呼称です。)
多様なケースに対応する中で、チームとしての連携力と専門性を高め、より強固なサポート体制を築いています。
今後の抱負|一人ひとりに寄り添う在宅医療の提供
400名という大きな節目を迎えることができたのは、ひとえに患者さん、ご家族、そして地域の皆さんのおかげです。
改めて深く感謝申し上げます。
私たちはこの実績に満足することなく、これからも「一人ひとりに寄り添う」という開院当初の理念を堅持してまいります。
より質の高い在宅医療と、温かい心の通うケアを提供できるよう、スタッフ一同、さらなる精進を重ねていくことをお約束いたします。
訪問診療に関するご相談・お問い合わせは、いつでもお気軽にご連絡ください。





